知っていて損はない・チャートパターン

きらです。
トレードをするにあたり、いろんなテクニカルをチャートに表示するのは、いけないことではない。ただ、いろんなテクニカルが額にフィルターになり、トレードポイントを逃したり、利確を遅らしたり、損失を増大させたりしてしまうリスクもある。
究極に「ローソク足」だけのチャートでシンプルに捉えることができれば最高だが、何も知らないでローソク足のみを表示していてもいけない。


そのローソク足には、「パターン」があるからだ。
そのパターンをしっかり学ぶことで、トレードをするにあたり、今現在のローソク足の右側がある程度予測できる。


基本的なチャートパターンをこの週末、リハビリトレーニング中の私。
初心に帰って学びなおしです。








【天底転換パターン】



〇ヘッド・アンド・ショルダーズ
(酒田五法では三山(三尊)とも呼ぶ)

〇ヘッド・アンド・ショルダーズ・ボトム
(酒田五法では三川(逆三尊底)とも呼ぶ)

〇トリプル・トップ

〇トリプル・ボトム

〇ダブル・トップ(M型天井)

〇ダブル・ボトム(W型底)

天底転換パターンは、誰でもわかると思う。自分でも理解している。





問題は、次だ。
【中段保ち合いパターン】



〇トライアングル

トライアングルには、シンメトリカル(対称)・アセンディング(上昇)・ディセンディング(下落)の3種類。
それぞれトライアングルは形が多少異なっている上、その意味するところも異なっている。


①シンメトリカル・トライアングル

②アセンディング・トライアングル

③ディセンディング・トライアングル

シンメトリカル・トライアングルは、トライアングルパターン形成前のトレンドの方向にブレイク、アセンディング・トライアングルは上放れ、ディセンディング・トライアングルは下放れになる。
「トレンドは継続する」というテクニカル分析の大前提から
「パターンを形成する前のトレンドの方向」


しかし、保ち合い圏における売り方と買い方の力関係の変化を見るのがパターン分析
サポートラインとレジスタンスラインがクロスする地点が、トライアングルのベースラインの上部にあれば上放れ、下部にあれば下放れとなる傾向
サポートラインとレジスタンスラインがクロスする位置がトライアングルのベースラインの50%水準にあるのは「シンメトリカル・トライアングル」。この場合は、パターン形成前のトレンドの方向にブレイクする。


この他にも


〇ボックス型

平行なサポートラインとレジスタンスラインの範囲内で保ち合い、その後一方方向にブレークアウトとなる形状
上昇ボックス型は、上値と下値の並行な範囲内でレンジを繰り返した後、上放れするパターン
下降ボックス型は、上値と下値の並行な範囲内でレンジを繰り返した後、下放れするパターン



〇フラッグ型

ボックス型のような一定幅で、上方向か下方向に保ち合う形状で
上昇フラッグ型は、上値、下値ともに切り下がりながら、上放れするパターン
下降フラッグ型は、上値、下値ともに切り上がりながら、下放れするパターン



〇ウェッジ型


上昇ウェッジ型は、上値、下値ともに切り上がりながら、下放れするパターン
下降ウェッジ型は、上値、下値ともに切り下がりながら、上放れするパターンで、
下降トレンドから上昇トレンドに転換する前に現れやすい




〇ダイアモンド・フォーメーション

非常に珍しいチャートパターンで、見極めが難しい
上昇ダイアモンド・フォーメーションは、ひし形を形成後、上値を上放れするパターン
下降ダイアモンド・フォーメーションは、ひし形を形成後、下値を下放れするパターン



〇ペナント型

三角保ち合いは割りと判断しやすいチャートパターン
上下どちらかにブレイクできない期間が長いほど、ブレイク後は溜め込んだエネルギーにより、反動で大きく動きやすい
上昇ペナント型は、上値は切り下がり、下値は切り上がったのち、上放れするパターンで、レートが大幅に上昇した直後に見られやすい
下降ペナント型は、上値は切り下がり、下値は切り上がったのち、下放れするパターンで、レートが大幅に下落した直後に見られやすい



〇逆ペナント型

ペナント型とは反対に収縮した保ち合いが拡大していく形状
逆上昇ペナント型は、上値は切り上がり、下値は切り下がりながら上放れするパターン
逆下降ペナント型は、上値は切り上がり、下値は切り下がりながら下放れするパターン


基本的なチャートパターンなので今後加筆修正していくかもしれません。







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